キャバ嬢はつらいよ。面倒な客や働いていて大変なことまとめ

キャバ嬢はつらいよ。面倒な客や働いていて大変なことまとめ

キャバ嬢のお仕事が今でも女性から人気ということで、最近は大学生くらいの女子から30代後半の女性まで、年齢層も幅広くとっているお店も増えてきているように感じます。
でも、キャバ嬢のお仕事って少ない時間でたくさん稼げる代わりに、反面結構つらいな~と感じることがあるのも事実です。
良い面ばかりがあったらよいのですが、大変な事もある分たくさんお給料がもらえてるんだなと思えば、それなりに割り切れたりもします。
でも、これからキャバ嬢を目指そうという女の子からすれば、働く前はどんな大変なことがあるんだろうと不安になる部分もありますよね。そこで、今回はキャバ嬢のお仕事で少し大変だなと思う事をまとめてみました。

キャバ嬢は稼げる分大変な職業

冒頭の通り、キャバ嬢は稼げる代わりに大変な職業だったりします。勢いでこの業界に飛び込んできて、全然続かない子もたくさんいます。
でも、何割かの女の子は自分のできる範囲からお仕事をマスターして、しっかり稼げるスタンスを創り出しているのも事実です。
そこで、特に大変なポイント2点について、少しまとめてみました。

セクハラやお触りが激しいお客さんはキツい

キャバ嬢のお仕事を続けていく上で、一番気になるのはやっぱりお客さんのことだと思います。働いているとセクハラやお触りなどで大変な目にあうのでは?と思っている方も多いとおもうのですが、正直なところ、やっぱりキャバクラはお酒の場ですので、どうしてもお客さんによってはそういうことってあります。
特に大変だなと私がおもうのは、そういった行為がちょっと激しい方ですね。多少のライトな感じなら、やんわりと逃げることもできるのですが、粘着質に触ろうとしてくる男性の方もちょくちょくいたりします。
ひどい場合には黒服に上手に入ってもらったりすることもあるのですが、ある程度は自分の力でかわさないといけないので、ここがこの仕事で一番ストレスに感じますね。
実際、こういう仕事だから触られたりするのは多少仕方ないと割り切って働いていても、いざそういう方の接客をした後は、結構ストレスがたまりますし、誰かに愚痴りたくなるのは間違いないです。

昼夜逆転しがち・夜仕事をするので友達と遊ぶタイミングが合いにくい

もう一つは、生活リズムが完全に逆転しちゃうところがキツいなと思うことがあります。
やっぱり、夜遅くまでの仕事になりますし、アフターにつきあったりすると帰りが2時とかもざらです(強制とかじゃないけれど、やっぱりたまには必要です)。なので、どうしても普通のお仕事をしている友達と遊ぶタイミングなんかも合わなくて、一人で過ごす時間とかが増えるかもしれません。
そういうところは、今でもちょっと辛いかなと思っています。

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